不動産調査・隣人調査

SDI探偵事務所大阪の代表、松本は宅地建物取引士として不動産業も行っております。

不動産業と探偵業の関連性？？

不動産業は売買と賃貸がありまして、売りたい、買いたい、貸したい、借りたいというニーズがあります。

例えば一軒家を購入するときに、隣人、近隣住民の情報も重要な不動産購入の動機となります。

また、賃貸マンションを借りる際にも、盗聴器の有無を調べたり、電磁波や放射線の調査をご希望される方に対応しております。

他の視点ですと、浮気調査の結果、不貞が判明した時に離婚・別居をされる方も一定数いらっしゃいます。この時に一から不動産屋に頼むより、事情も理解し、子供さんの学区やセキュリティ、収入も考慮した物件をご紹介出来る強みがあります。

敷金は大家さんの判断なのでこちらでは動かせられないですが、礼金の部分はこちらの裁量で減額できます。ぜひ、調査業と併せてご利用してください。