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浮気調査技術

浮気調査技術

浮気調査における調査機材や調査技術のご紹介です。

浮気調査に使用する機材

浮気調査は決定的な不貞行為状況を撮影する調査機材が重要です。

市販のビデオカメラ、数キロ先まで撮影する超望遠カメラ、夜間など暗部での撮影には超高感度カメラ、暗視カメラ、赤外線カメラ、CCDが必要です。

さらにはマルチコプター・ドローンを使った空撮まで行うのは大阪でもSDI探偵事務所だけだと思います。

また、偽装カメラもありますが、業務に支障をきたすので一部だけのご紹介です。

浮気調査機材一覧

ビデオカメラ

高感度CCDカメラ

空撮用ドローン

浮気調査における証拠撮影は一定では無く、対象者の動きや周辺状況により大きく異なります。

例えば梅田や難波だと観光客のフリをして堂々とカメラを構えていても不思議ではありませんが、郊外の夜間などでビデオ丸出しで撮影していると対象者だけでなく、周辺住民から通報されたり不審者扱いされます。

ですから浮気調査に沢山の調査機材をあらかじめ持参しておき、状況に応じて使用機材を使い分けて、最善の方法で不貞行為(浮気)の証拠撮影を行うのがSDI探偵事務所大阪の方針です。

 

浮気調査の機材を動画でご案内

調査機材は日進月歩ですし、下記が全てではありませんが、少しでもイメージが沸くように動画でご紹介いたします。

車内撮影

浮気調査における車両尾行の際の車内撮影です。

日中は光の屈折で車内が見えない為、偏光フィルターを用いて車内を確認します。

初歩的な機材ですが、知らない(出来ない)探偵社も沢山あります。

浮気調査を実施している時に車内でのキスシーンはよくあります。

そのような時にも上記機材でばっちり撮影が可能です。

ホテルのチェックイン、チェックアウトだけで無く、車内でのキスシーンも新密度を図る有益な状況証拠となりますので、浮気調査においては重要です。

 

無人撮影システム

浮気調査は必ずしも張り込みや監視が簡単な場所であるとは限りません。

住宅地やオフィス街、さらには人や車の通りがない山道など数え上げればキリがありません。そのような時にSDI探偵事務所大阪では、特殊機材を用いて、遠隔で監視します。

ラジコンのプロポを使用している特殊機材ですが、原価だけでも数十万円しますので、このような機材を持っている興信所は大阪にはいません。

 

あなたのパートナーが無警戒で、他の探偵社が行っているようなGPS後追いならこのような機材は必要ありません。

ですが、警戒心の鋭い対象者なら?カーセックスなどの場合は?

難易度の高い案件はSDI探偵事務所大阪にお問い合わせ下さい。

望遠撮影映像

対象者と浮気相手がマンションなどの高層階に出入りする場合、進入しての撮影は不法侵入などの刑事罰に問われるリスクがあり、また、民事裁判においても違法収集証拠として採用されない可能性もあります。

そこで望遠撮影システムで遠方から撮影を行います。

機動力は無く、追尾には不向きですが、このような機材があれば遠方・遠隔地からの撮影が可能になるので特殊な案件では重宝します。

動画をご覧になったらお分かりと思いますが、これ以上の長距離撮影は現実的ではありません。全くの無風ということはありませんので、室内からの撮影以外ではブレて使い物になりません。

写真のアップだけではなく、ズームしての撮影動画を掲載しているのはSDI探偵事務所のみです。

夜間暗視撮影映像

浮気調査は必ずしもラブホテルを利用するとは限りません。

中には真っ暗闇の中で接触する場合もあります。そのような場合、以前ですとCCDやナイトスコープで撮影しておりましたが、映像が白黒だったり、緑掛かったりして鮮明さに掛けていました。現在では超高感度にすることで下記のような映像撮影が可能となりました。

ただし、高額なのでどこの探偵社でも行える撮影ではありません。

このカメラの問題は明るくカラーで撮れ過ぎるので、裁判所から報告書の時間が間違っているのでは?と問い合わせが来ることです。

その度に、撮影機材やレンズ、f値やisoを説明するはめになります。

松本式探偵尾行術

浮気調査の基本的技術としては当然ながら尾行・張り込みとなります。

弊社代表の松本は現役時代に某協会主催探偵研修で下記の事を学びました。

三流探偵講師「探偵が対象者とエレベーターなどで遭遇したり、すれ違ったりなど見られるのは1回の尾行で3回までです。3回以上見られたら探偵としては失格です。」

ここで松本は思いました。

(回数が問題ではなく、内容の方が重要なのでは??)

つまり、1回しか見られてなかったとしても、相当不審な状態・・・例えばカメラを構えて撮影中に振り返られるなどの方が危険で、通常時に電車で鉢合わせ程度であれば、探偵が変な動きをしなければ印象に残らず、探偵と会ったことさえ忘れてしまう。

※根拠

人間の記憶とは目などの感覚器から感覚情報保存を経て、忘却、つまり忘れます。

対象者が探偵と遭遇しても、余程意識しない限り1秒程度で記憶が消失します。

もちろん何らかの注意を向けた場合は記憶が保持されますので、尾行調査時にTPOに合っていない服装などの場合はリスクが高くなります。

上記のように通常の探偵学校や探偵の技術研修では一般論でしか教えてなく、探偵理論的に破綻しています。

松本式探偵尾行術ではバレずに見失わずに撮影・記録するノウハウを持っており、その技術を受け継いだもののみが実際の浮気調査の現場に対応します。

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